VRChat
piannapianna

フォトフレームキーホルダー【無料版あり】

プリクラなどを入れられるフォトフレームキーホルダー(ナスカン)のfbxデータなどが入ったUnityパッケージです。 ※2020/04/01までのUnity2017.4.28f1での動作確認 【現在のところ、有料版と無料版に差はありません。】 Unity(VRChatへの持ち込み)を想定しています。 Unityを用いてアクセサリーの追加などができる方向けです。 そうでない方はこちらの動画が参考になるかもしれません。 https://youtu.be/7r0PX1eLAfU ボーンが設定されていますのでDynamicBoneを使用して揺らすことが可能です。 ■2019/08/18 up プレハブ設定としてダイナミックボーン設定済みのものも同梱しました。 DynamicBoneを「先に」インポートしてから、当パッケージをインポートすることでドラッグ&ドロップするだけで使えるかと思います。 ポリゴン数 ナスカンのみ:△764 ナスカン+フォトフレーム星型:△1580 ナスカン+フォトフレームハート型:△1376 ナスカン+フォトフレームスクエア型:△872 マテリアル:2(Standard Shader) ナスカンフレーム部分、写真部分 【使い方(マテリアル設定)】 写真部分のマテリアル(picture_***)の、Albedoにお好みの画像を入れて使用します。 VRChatのスクリーンショット(1920*1080)向けにTilingを調整してありますので、Albedoに設定したらOffsetの数値で位置を調整してください。 写真の表示の大きさを調整する場合はTilingの比率を同じまま数値を変更すれば可能ですが、画像編集ソフトを使用した方が簡単かもしれません。 正方形の画像を使用する場合はマテリアルのTilingを(x=1,y=1)に変更してください。(スクエア型は、中心付近を切り取ることと90度傾けて表示することに注意してください) ■2019/08/18 up スクエア型(たて)を追加しました。 Unityのキューブを追従させただけですが、VRChatのスクリーンショットをマテリアルへ設定するだけで使えます。 Emissionに同じ画像を設定すれば暗い場所でも見やすいかもしれません。数値を調整して好みの明るさにしてください。 DynamicBoneを設定する場合は以下の数値が参考になるかもしれません。 Damping:0.15 Elasticity:0.12 Stiffness:0.05 Inert:0 2016/06/05 販売開始 2019/06/05 ハート型のフォトフレーム部分にウェイトが設定されていないのを修正。 2019/08/18 スクエア型(たて)を追加。 ダイナミックボーン設定済みのプレハブを同梱。

プリクラなどを入れられるフォトフレームキーホルダー(ナスカン)のfbxデータなどが入ったUnityパッケージです。 ※2020/04/01までのUnity2017.4.28f1での動作確認 【現在のところ、有料版と無料版に差はありません。】 Unity(VRChatへの持ち込み)を想定しています。 Unityを用いてアクセサリーの追加などができる方向けです。 そうでない方はこちらの動画が参考になるかもしれません。 https://youtu.be/7r0PX1eLAfU ボーンが設定されていますのでDynamicBoneを使用して揺らすことが可能です。 ■2019/08/18 up プレハブ設定としてダイナミックボーン設定済みのものも同梱しました。 DynamicBoneを「先に」インポートしてから、当パッケージをインポートすることでドラッグ&ドロップするだけで使えるかと思います。 ポリゴン数 ナスカンのみ:△764 ナスカン+フォトフレーム星型:△1580 ナスカン+フォトフレームハート型:△1376 ナスカン+フォトフレームスクエア型:△872 マテリアル:2(Standard Shader) ナスカンフレーム部分、写真部分 【使い方(マテリアル設定)】 写真部分のマテリアル(picture_***)の、Albedoにお好みの画像を入れて使用します。 VRChatのスクリーンショット(1920*1080)向けにTilingを調整してありますので、Albedoに設定したらOffsetの数値で位置を調整してください。 写真の表示の大きさを調整する場合はTilingの比率を同じまま数値を変更すれば可能ですが、画像編集ソフトを使用した方が簡単かもしれません。 正方形の画像を使用する場合はマテリアルのTilingを(x=1,y=1)に変更してください。(スクエア型は、中心付近を切り取ることと90度傾けて表示することに注意してください) ■2019/08/18 up スクエア型(たて)を追加しました。 Unityのキューブを追従させただけですが、VRChatのスクリーンショットをマテリアルへ設定するだけで使えます。 Emissionに同じ画像を設定すれば暗い場所でも見やすいかもしれません。数値を調整して好みの明るさにしてください。 DynamicBoneを設定する場合は以下の数値が参考になるかもしれません。 Damping:0.15 Elasticity:0.12 Stiffness:0.05 Inert:0 2016/06/05 販売開始 2019/06/05 ハート型のフォトフレーム部分にウェイトが設定されていないのを修正。 2019/08/18 スクエア型(たて)を追加。 ダイナミックボーン設定済みのプレハブを同梱。